日々進化するプロジェクターの選び方

ディスプレイ装置の一種であるプロジェクターはパソコンなどから出力する映像や静止画などを大型スクリーンに投影することができます。会議室や授業で使用することも多々あると思います。動作方式は2種に大別することができ、レンズを使って投影する「CRT方式」と光源からの光をライトバルブで変調し投影する「ライトバルブ方式」があります。また、種類別に見ると比較的安価な液晶や経年劣化が少ないDLP(デジタル・ライト・プロセッシング)タイプのプロジェクター、スライドプロジェクターやオーバーヘッドプロジェクターまで用途に応じて様々なものがあります。どの機種にしたらいいか比較する場合は、「明るさ」、「接続方法」、「投影距離」、「解像度」の4つを自分の使用用途に応じて選ぶ必要があります。まず、一番重要なのは「明るさ」です。明るさを表す単位であるルーメン(lm)の値が大きい程明るくなり、値が小さいとカーテンなどで室内を暗くする必要があります。家庭用であれば1500~2000ルーメンあれば十分でしょう。1970年代から発売以降、プロジェクターは日々進化してきておりフルHD解像度(1920x1080画素)対応モデルが主流となっています。更に、4kの登場により上位モデルとなる4kプロジェクターも登場しました。これは4Kの映像を高画質のまま楽しむとしたらテレビで見るとしたらテレビも必然的に大型になるためで、設置場所等の都合でプロジェクターの購入を検討する方も増えています。